カテゴリ:ミュージカル・演劇( 28 )

柳の家の三人会

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土曜日に見てきました。
柳家花緑、柳家喬太郎、柳家三三に前座が花緑の弟子。

てっきり続いてるのかと思ったら、今回が初めてだったようで。
小田急が遅れてたのもあるんだろうけど、開演時には花緑とお弟子の二人しか楽屋入りしてないって(^_^;)

枕で一番オオウケしたのが、伊○丹の件。
ホールが駅からだと、伊勢○を通り抜けないとだめらしい。(というか一番近道)
で、うち一人は北海道物産展でひっかかってたらしいww(半分は作り話かもしれないけど、ありえる)

そうそう、話の最中に、携帯の着信音どころか、話をしてた人がいて、びっくりしましたよ。
噺家さんがなんとか切り抜けたからいいけど(新作落語だったし)、
しーんとした瞬間に声がよく聞こえたんだから。あれは何考えてるんだか(-_-;)
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by snowdrop99 | 2011-10-31 17:34 | ミュージカル・演劇

独演会


他のところは落選していたのに抽選があたり取れたチケット。(地震前だったはず)

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といいつつ、四番弟子と六番弟子が前座ででましたが。
さすが、当たり前だけどご本人はもう全然違う。
なんと十年目だそうで。
(親戚もいないのに、とご本人がw)

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八時半で終了予定が、九時を過ぎて、
近いとはいえ、十時に予約していたレアジョブにぎりぎりだったのでした(-_-;)
(M田駅までと最寄駅から家まで走った)



ちなみに、連邦ご出身なので、地震だけでなく話題のあのニュースに触れ、
「やきにくさかや」ではなく「やきにくしゅか」なんだそうです。
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by snowdrop99 | 2011-05-22 00:24 | ミュージカル・演劇

抜け穴の会議室 ~Room No.002~

土曜日にPARCO劇場で「抜け穴の会議室 ~Room No.002~」を見てきました。
(実は劇場が渋谷なのか池袋なのか、直前になって混乱。。)

蔵さまのユニットということで申し込みましたが、大杉漣も見たかったのも理由の一つ。
イントロダクションにあるのでネタバレじゃないと思いますが、生と死の狭間の会議室
(には見えないけど)での二人のやりとりと、最初は前世の記憶がなくなっているのが、
何度かフラッシュバックしてだんだんと二人の関わり合いを思い出すんですが、
この二人のやりとりが、最初コメディ仕立てと思ったら、それは最初だけ。
遠い前世は直前(らしい)のものとは全く関係がないけれど、近いものはどうやら関係があるらしく
ぐんぐん引き込まれました。
これは二人だけでなくて、作・演出の前川知大の力もあるんでしょう。
ただし、輪廻の概念が理解できないと難しいかな。というわけできわめて日本的。

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二人が夫婦で大杉漣が奥さんなのには爆笑だったけど、
父親役を演じると素晴らしいです。
舞台を見た後だと、TVでは分かりづらいというか、力を押さえている気がしました。




公式サイト

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by snowdrop99 | 2010-12-29 13:18 | ミュージカル・演劇

プライド

メインの目的はこちら。


プライド

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有楽町方面からあがる出口のポスター。

えー、最初黒いガラかめとか、黒い北島マヤと思いました。(だいたい女性どっちが主役?みたいな)
原作を未読なんですが、姫によると及第点だそうです。
それに比べると映画は・・・みたいですが、ちゃんとミュージカルで活躍している人をキャスティングしてますから。
(映画館があんまりなかった記憶が。渡辺大が蘭ちゃんなのには驚きました。)

あ、私は主役二人はおいといて(安心して見られるだろうと思ってました)、鈴木一真が出るところが
原作に加えてプラスポイントで。
てっきりミュージカルかと思ったら音楽劇でした。
<それでも神野社長がぐっと感情がでてしまったところ(ネタバレなので伏せますが)で歌い出すかとw

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これ見ると蘭ちゃんはまだ細いから、最初のポスターの時が一番ぽっちゃりしてたのかも。


で、まみこさんも書いてたけど、エンディングのシーンとしてるシーンで泣き出すのは勘弁。
しゃくりあげてるのが、ただでさえ小さい(あんなに小さいとは思わなかったんですが)クリエに
響き渡って興ざめしましたよ。
まあ、本人は読まないと思うけど、周りにそういう人がいたらお友達は注意してあげてくださいね。

公式サイト
(動画あり)
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by snowdrop99 | 2010-12-12 00:52 | ミュージカル・演劇

ビリーバー

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勝村さんのお芝居を見たくて、昨日のマチネに行ってきました。
(東京は今日が最終公演)

女性が多いと思ったら、息子スティーブン役がJr.だから?
(9歳の役なのに実年齢はとっくに成人してるw、けど芝居じゃありがち)

草刈民代が奥さん(と一部女性役)でした。
なかなかアドリブはできないようだけど、足があがるのはさすが。
(だんなさまにしがみつくのですよ。足を上げてw)

911後(のアメリカ)を踏まえて書かれたそうで、日本だと重くなると思ったのか
あまり詳しくは紹介されてなくて、偶然911の昨日見ましたが、
なんというか、まあ、特に川平慈英が担当するギャクパートは、日本独自の演出なのかな。
(ワールドプレミアってことは、世界で初めて演じられたことでしょ?)

それでも、信じるとはどういうことなのかを考えさせる作品でした。
キリスト教はよくてサンタはだめとか、公立学校ではとか、映画「ミルク」の時代(6,70年代)と
なんら変わらない、いやもっと厳しくなっているかもしれません。
コーランを焼く話よりも前に脚本が書かれているのに、とてもぴったり合っているということは、
ちょっとやそっとじゃ変わらないということ?




そうそう、チケットは二階席ということだったけど、実質四階。
すっかりオペラグラスを忘れていても、(度が弱いメガネでも)脇席だったのもあってしっかり見えました。
かなり上だから、案内してくれる人がいるのはいいかも。

これから地方公演があります。

公式サイト
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by snowdrop99 | 2010-09-12 20:53 | ミュージカル・演劇

表裏源内蛙合戦

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井上ひさし原作。
よく落とさなかったと思ったら、なんと初演は70年、源内は山田康雄と熊倉一雄。
なんでもありって感じで、下ネタも炸裂だったから、
(またそれを蜷川幸雄演出という意外性?なので)客席がシーンとしちゃったところも。
多少手直しはしているようだけど、骨格は変わらないだろうし。


実は表のカミカワよりもむしろ裏の勝村さんを見るためチケットをとりました。
(今まで、なかなかタイミングと予算が合わず)
いやぁ、姫も昔から応援していたんでつね。

そして、ワキのでも割りと有名な人たちが何役も演じていましたが、
男性は声で割りと区別がつくけど、女性は姿格好が変わると全然わかりません。

表と裏に分けたことで、狂死してしまうのを現しているのかな?
後、表と裏というよりは、衣装は白と黒って感じでしたけど。
誰でももっていそうな、二面性ってところでしょうか。

この日、14時スタートで、終わりが16時。←間違えました18時です。
直前の腹ごしらえと、トイレは必須です。
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by snowdrop99 | 2008-11-24 22:59 | ミュージカル・演劇

エリザベート

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キャストはこちら↓

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たけだくんだと、Yさんより痩せてるから中性的で、妖艶さがあっていいんじゃない?w

プログラムに当時の写真があって、(今から百年ちょっと前)、
それだとルドルフなんかおさーんなんですよね。
(日本だと、どうしても王子キャラっぽくなるみたい、特に今回は)

森川久美のマンガは発表当時読んだけど、それとはまったく違うもののようです。
エリザベートは今で言う拒食症や引きこもりっぽくなっていたようで、
まあ、少女マンガじゃはしょって書きますから。

えりざべと
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by snowdrop99 | 2008-11-15 23:59 | ミュージカル・演劇

五右衛門ロック

五右衛門といっても、もし釜茹でにされずに生き延びてたらという設定なのと、舞台が最初の釜茹でシーン以外は洋上で、シーンがぽんぽん飛ぶので、前半はついていけず。
(誰がどの役か把握していないと、ストーリーを追うのが難しいです)

後半はどんどん進んであれ、もう終わり?という怒涛の展開です。

今回、北大路欣也が南の島の王、クガイを演じていますが、悪役とは言え、しぶくてかっこよかったです。

それと、今年一杯で閉じるコマ劇場(ちょうど少し前に記事を読んだところ。その記事が見つからなかったので代わりに関連記事のリンクを貼っておきます)の特色を生かした演出がなにかあるはずと思っていたら、最後にやってくれました。

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昼間はこんな感じで、のぼりもでてました。

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終わってから撮った写真。意外とまわりが明るかったので、出演者の写真がはっきり写ってます。
コマを意識したツクリと思われ。


釜茹で上等!
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by snowdrop99 | 2008-07-20 22:31 | ミュージカル・演劇

モーツァルト!

ソンナノカンケーネェ

ポスターを撮った写真をPCからあげようと、カードに移したんですがこわれました。
しかも、開けないファイルになってたからフォルダーごと消そうと思ったら、消せないしorz
ぼろくそに言ってたから?

私はおととしの再演につづいて二回目だったんだけど、なんか感じが変わったような気がしました。
演出が変わったのかなぁと思ってたけど、プログラムには成長した分、初々しさはなくなってしまったようなことが書いてあったので、あの雰囲気はあまりなかったような。
(前回はもう一人のほうだったけど、おそらく雰囲気は一緒。)

他の芝居でもあの感じは出てたというか、あれでオファーが来てたはずなんですが。。
まあ、一階の後方だったから、席が悪かったかなと。


まあ、なみだ目になるぐらい笑えるシーン(パワーアップしてる)があったし、
舞台上で物まね(もっと笑うところだと思うんだけど)もあって楽しめました。
あれで最後すぐに前の人が立たなきゃねぇ。。

ぐぐったらほめてることばっかりで、ちとこわくなったのでぼやかし気味で(^^;;



(追記)ネタバレ注意
前回は、ウォルフガング(青年)とアマデ(子役)が割りと近い感じだったけれど、
演出が若干変わって、ウォルフガングが悩める(ギャンブルはするし、恋もする)フツーの若者のようでした。

アマデは才能の化身で、ウォルフガングはその化身と俗世間との間で迷ってしまったり、友人や親兄弟、妻との付き合いがうまくできなくなってしまったようでした。(そのエキセントリックさを端的にあらわしたのが映画「アマデウス」ではないかと。)

多少、脚色(日本人に合った様にも含め)されているでしょうし、実際に彼がどうだったかではなくて、あくまでもノンフィクションに基づいたフィクションなんでしょうが。

そして父親や姉は前には天才に振り回される身内のイメージがあったけれど、父と息子、それぞれの葛藤がクローズアップされているよう。(に私が感じただけかも?)
そして、姉ナンネールは実際にも神童といわれたけれど、音楽をあきらめ家庭に入ったあたりは、今の女性にも通じる、ガラスの天井、いや当時はガラスどころではなくはっきりと隔てられていて、彼女の挫折感や後悔など、共感ができました。

コンスタンツェは「がんばりました」。初舞台だそうだから、まだまだ伸びるんじゃない?


モーツアルト
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by snowdrop99 | 2007-12-16 23:42 | ミュージカル・演劇

エレンディラ

 南米のとある村、人々の集まる場所に瀕死の老人が運ばれてくる。見るとその背中には羽根が生えている。息も絶え絶えに老人はある女の名を呼ぶ……「エレンディラ」。その瞬間、老人は天高く舞い上がり、若かりし頃の美しい姿に戻っている。村人の見守る中、彼は、自分の人生を狂わせたファム・ファタール、エレンディラの話を始める。
 少女エレンディラは両親を亡くし祖母に育てられている。この鬼子母神のごとき祖母は美しかった自分の過去の栄光の幻影に生き、幼い孫を小間使いのように扱って家事全てを孫におしつけている。ある日、エレンディラは過労から居眠りをしてろうそくを倒し、家を全焼させてしまう。祖母は、その損失は自分で稼いで返してもらう、とばかりに年端もいかぬ彼女を娼婦にして、一日に何人も客をとらせて大もうけする。国中をベッドと共にさまよう流浪の高級娼婦のもとには長蛇の列ができた。
 ある日彼女は、本当の愛を誓う美青年ウリセスに出会う。ウリセスは密輸商人の息子で、彼らはオレンジ商人を装っているがその中にはダイヤモンドが埋め込まれているのだ。目を開けたまま眠り、過去の美しかった自分を巡る求婚者たちの思い出を夢見ている祖母の傍らで、エレンディラはウリセスと愛を交し合う。砂漠で出会った伝道僧の集団が、売春を厳しくとがめて、祖母からエレンディラを奪い去る。修道院の中で、かつてなく平穏な生活を送り、祈りにあけくれるエレンディラ。しかし修道院がインディオたちを西欧的婚姻制度にはめこむべく集団結婚させようとしており、自分も花嫁にされそうになるに至って、修道院を出て祖母と砂漠を行くことを選ぶのだが……。
e+ エレンディラ特集


mikanskyさんをお誘いして、さいたま芸術劇場↓まで行ってきました。

4時間の長丁場で、さすがに2回休憩が入りましたが、途中でワケがわからなくなったり。。
公式サイトに蜷川幸雄と対談した北野武のコメントがあったけれど、本当に幻想的って感じでした。(冒頭でバスタブが飛んだりしてましたし、最初の方ではよくわからない言い回しとかあったり>語り部が語っているスタイルなので)

舞台で雨を降らせたり、導火線に火をつけたり(さすがに途中までですけど)といった、ホンモノを使ってみたかと思うと、影武者(とはいわないですよね、お芝居じゃ)を使ったり、宙を浮いたり。そういう意味ではストーリーも現実的な密輸や孫が体を売って、おばあさんに背負わされた借金を返していく部分がある一方で入れ子的にどこまでが本当の話なのかわからない幻想的なところもあって、そういう意味では整合性は取れてないけれど、あれはあれでいいのかと。(ネタバレなしで書くとさっぱりですよね、きっと)

原作者のG・ガルシア=マルケスは土地の伝承を元に「無垢なエレンディラと無情な祖母の信じがたい悲惨の物語」を書いたそうで、実際、ワユ族というのは、見た夢を語り解釈する人々がいたそうです。だから、夢のように辻褄が合わないストーリーになったのかもしれません。


中川晃教はかなりしごかれたようで、今までとは感じが違っていたけれど、演じていたのはやっぱり天使とかちょっとフツーの生身の男ではないんですよね。
自分の両親やエレンディラに色々言われて悩むフツーの男の子なんだけど、オランダ人の父とワユの母の間に生まれたゆえに、ワユの血が濃くなってしまっていて、恋愛によって封印されていた彼の力が解き放たれていく辺りから、だんだんと変わって、今思うと、最初と最後では雰囲気が全く変わっていて、しごきの成果がでてると思います。


残念だったのは席が3階の端(両端までしっかり席があるんですよ)で、演出上端っこだと身を乗り出しても見えなかったこと。想像で補うしかなかったけど、もうちょっと考えてもいいんじゃないのかなぁ。。


公式サイト(音に注意)
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by snowdrop99 | 2007-08-26 22:46 | ミュージカル・演劇