ある公爵夫人の生涯

18世紀後半のイギリス。貴族の家に生まれたジョージアナは、世界で最も裕福な貴族の一人、デヴォンシャー公爵のもとに嫁ぐことになった。しかし、結婚後まもなくジョージアナは厳しい現実に直面する。公爵は特に愛情を示すこともなく、ただ「男子の後継者を生むこと」だけを彼女に望むのだった。さらに公爵は愛人が産んだ幼い娘の世話をジョージアナに押し付け、その後彼女が産んだ娘には何の興味も示そうとはしなかった……。
ある公爵夫人の生涯 | ウーマンエキサイトシネマ


男子の後継者を産むということで、どうしてもその少し前の時代のブーリン家の姉妹(とエリザベス1世)、そして、ジョージアナ・スペンサーの弟の直系子孫のダイアナ元妃を思い起こします。
特に、ダイアナは結婚したら相手が・・・というあたりはご先祖様と同じだったり。
(そういう売り方をしているから、結構人が入ってる?)

でも、ダイアナと違って、この映画だと最初からレディ・エリザベス・フォスター(と言ってもおそらく下層貴族)とデヴォンシャー公が付き合っていたわけではなく、でも、公爵になかば強制されて関係にいたってしまう辺りは、今とはまったく違う当時の男女のあり方に基づいているようです。

泥沼になるはずがなのですが、そうでもない終わり方なのは、あれは実話なのでしょうか。
同世代のマリー・アントワネットと同じようにファッションリーダーなのに、随分違うものです。
(イギリスとフランスの政治的進歩の違いらしいですが。)

a0002826_2365924.jpg


wikipedia(デヴォンシャー公爵夫人)
公式サイト

忘れた頃に感想・・・その4 [movie](なぜかコメントできなかったので、リスト中で一番最近見た映画にTBしました)
[PR]

by snowdrop99 | 2009-04-22 23:02 | 映画