僕らのミライへ逆回転

いまだにビデオテープしか置いてない街角のレンタルショップ。そこは30年代に活躍した伝説のピアニストの生家だというが、いまや再開発のため取り壊しの運命に。そんな中、店員のマイクは店長から店の留守を預かる。やる気満々のマイクだが、近くのトレーラーハウスに住む友人ジェリーが起こした「事件」のせいで、店の全ビデオの中身が消去されてしまう。困った二人は自分たちで映画をリメイクし、それを客に貸し出すのだが…。
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ジェリー(ジャック・ブラック)が磁気を帯びちゃって、ビデオの中身が消去されるんですが、
ビデオテープしか置いてないから消されちゃうのがミソですね。
そして、街の人気店ならDVDが沢山置いてあるんですが、このお店
(原題は店名と同じ「BE KIND REWIND」(巻き戻してお返しくださいぐらいの意味?))は
ビデオテープだけだから、旧作ばっかり(らしい)で、だからジェリーとマイク(モス・デフ)が
リメイク?を作ることができるんですよね。

彼らが一番最初に撮るのが「ゴースト・バスターズ」で、私も見ましたからねぇ。
ピアノ線がはっきり映ってたり、夜のシーンを撮るのに
(夜まで待ってると、お客さんにビデオを貸すタイムリミットになっちゃうから)仕込むんだけど、
あれ、もっと笑ってもいいのでは?(昨日はTOHOの日で結構入りはよかったんだけど)
と思ったけど、あまり笑い声があがってませんでした。これがレディースデイなら
もっとお客さんは笑うんだろうか。。

ジャック・ブラック主演ってことで、ふざけたコメディかと思ったら、
それはリメイクのところだけで、後半は結構ハートフルな作品でした。>ちょっぴり泣けた
(ネタバレになるから秘密ですが、キーワードは「再開発」ってことで。)

彼らがリメイクした作品が公式サイトで見れるようです。(日本語版は未確認)

公式サイト


解説には『メジャーに対するアンチテーゼ』ってあるけど、
最近リメイクやヒット作品の続篇ばっかりってのは、
このところの不況でお金が集まらないのも原因の一つのようです。
賞を取るような作品じゃ、金儲けはできないけど、そういうのなら、
全世界でかけられて、お金も集まるから・・・なんだとか。

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『僕らのミライヘ逆回転』 映画の日だよ
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by snowdrop99 | 2008-10-15 15:18 | 映画