キサラギ

 自殺した売れないアイドル・如月ミキの一周忌に、彼女の熱狂的ファン5人が初めて顔をそろえた。家元、オダ・ユージ、スネーク、安男、イチゴ娘というハンドルネームを持つ彼らは、ミキの死に不審を抱き推理を始める。キサラギ | ウーマンエキサイトシネマ


ようやく先週見てこれました。
本当に単館系のみなので、休みの日にしかいけなくて、2週目は満席、次に行くつもりだった七月の三連休は台風直撃とついてなかったんですが、人気があってずっとやっててよかった(まだやってます)。
木曜日が休みの友達を誘って見て来ました。

私はポイント使用、友達はキャンペーンで、ディスカウントしてもらって、割り勘にしたんですが、木曜の朝一だったのに、割と混んでました。それにしても、あの日も暑かったのに、ぎっちりに席を決めるスタッフにはまいった(ーー;)(隣の男性のもあーっとした熱気が・・・。クーラーそれほど効いてなかったし。)


さて、本編ですが、写真のイメージから最初サスペンスかと思っていましたが、どちらかというとシットコム(シチュエーション・コメディ)です。
もちろん、自殺したアイドル如月ミキがなぜ死んだのか、如月ミキのファンサイトで知り合った5人の男たちが、一周忌に追悼オフに初めて直接会って、謎解きをするんですが、笑いあり涙(もちょっぴり?)あり。特に香川照之が怪演です。(おっさんなのに、ハンドルがいちご娘って・・・)

ラストの方はちょっとこじつけもありますが、それもありと思わせる脚本はさすが、映画化は見越していたそうですが、元々舞台用に書かれたもの。(だから一つの場所を中心に描かれているんですよね。)
見た人の間では2がある?なんて噂もありましたが、監督自身の話では今のところなしだけど、色々考えられるエンディングにしたようです。

小栗旬って、ドラマは見たことなかったけど、蜷川幸雄に鍛えられてるようで、演技派らしいです。確かに「家元」の役は難しい役柄だと思います。

その他、伏線が張りに張ってますから、えー、あれがああなの?って感じでしょうか。
だから、リピーターが多いらしいというのも納得です。

エンドロールでは5人がダンスをするんですが、これがラッキィ池田の振り付けで、いかにも、アイドルっぽいんですよね。

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「キサラギ」愛すべき、“超バカ映画”!
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by snowdrop99 | 2007-08-05 17:27 | 映画