パッチギ!

'68年、京都。なにかとトラブルの絶えない東高校と朝鮮高校が、親善サッカー試合を行なうことに。試合を申し込みに朝鮮高校を訪ねた東高の生徒・康介は、そこでフルートを吹く美少女にひと目ぼれする。
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先週、ららぽーと横浜のオープン記念で、ワンコインで見てきました。

実話ではないけれど、作品中重要な役割がある、『イムジン河』が発売中止になったあたりとか、高校生同士の対立とか一部は実話に基づいているようです。
(でも、東高空手部なんて、マンガの応援団みたいで笑っちゃいますが。)
『イムジン河』が日本語に訳されて、フォークソングとして歌われたいきさつは、松山猛が「少年Mのイムジン河」として出版しています。

60年代後半ということで、GSやフォークソングが使われています。
私が知っている曲(既に小学校の音楽の時間に歌われたりしていましたから)もありましたが、中学、高校時代に歌ったことがあっても、こんなに感動したりしなかったのは、やはり、感動することと一緒に伝わってくるからでしょうか。
高校生で「命かけてと誓った」とか、言われても、全然わからんとです(笑)

それと、帰国船(Wiki参照)のあたりの話(ネタバレになるのでぼかしますが)も涙を誘いました。
情報が少ないから、在日の人たちは「すばらしい国」と信じてるんですよね。
もちろん、今ではそうではないことを知っているので、行ったらどうなったかと思うと・・・。

オダギリジョー演じる、坂崎(坂崎幸之助のお兄さんがモデルらしい)がフォークを歌っていて、主人公が感化されるんですが、オダジョー結構歌がうまいですね。

なお、2作目のパッチギ!LOVE&PEACEは時代設定を数年後にして、配役をがらっと変えるようです。


公式サイト


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by snowdrop99 | 2007-03-21 22:26 | 映画