リトル・ミス・サンシャイン

リトル・ミス・サンシャイン

リトル・ミス・サンシャイン

★★★★[80点](0-100点)

 アリゾナに住む小太りなメガネ少女・オリーヴの夢は、ビューティー・クィーンになる事。コンテストのビデオを研究したり、大好きなおじいちゃん指導の元、ダンスを特訓したりと訓練に余念がない。そんな彼女の元に、朗報が舞い込む。カリフォルニアで行われる“リトル・ミス・サンシャイン”コンテストに繰り上げ参加が決定したのだ!問題だらけのフーヴァー家は、家族6人ミニバスに乗り込み、一路コンテスト会場を目指すが…?!

PG-12、しかもちびっ子ミスコンを目指す話で、どんな映画なんだろうと思ったら、一部ブラックでしたが(一部ネタバレになるのでナイショ)、意外とほのぼのしてました。

ミスコンについては、ジョンベネちゃん(が出場したミスコンがさんざんテレビで流されたので)で知ってましたが、アメリカではちびっ子ミスコンって盛んなんですね。
しかも日本の子役と違って、なんだか老成してるんですよ。本物(おそらく)の大人のミス・カルフォルニアよりもなんだか、(大人という意味でなく)老けているところが、コワいですよ。
なんで、ああなるんだろう、というか、大人がああいう美を子どもたちに求めているわけで。
(エキストラには実際にミスコンに出ている子どもたちを使っているので、すごくリアリティが。)

でも、主題はそこではなく、ミスコンを目指すオリーブなのですが、全然タイプが違うけれど、ビューティクイーンを目指す彼女がひょんなことから、繰り上げでアリゾナからカルフォルニアの「ミス・リトル・サンシャイン」の本選へ出場することになるのですが、一家で行くことになったという一種のロード・ムービーです。

本選に行くには、決められた日時までに会場に着かなければ行けないんですが、
途中で色々なアクシデントがあり、見ている方も、笑ったり、はらはらどきどきしたり。
それによって、ばらばらだった一家が団結する過程が描かれています。

これ、アメリカでは大ヒットだそうですが、うーん、どうなんだろう。
おもしろいけど、日本では単館系になっちゃいますね。
アカデミー助演男優賞のアラン・アーキンも私にはよく分かりません(汗)
てっきり、ゲイのおじさんのほうかと思いました。

公式サイト

Posted by yuki on 2007/03/06 with 映画生活




リトル・ミス・サンシャイン | Excite エキサイトシネマ
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by snowdrop99 | 2007-03-06 12:10 | 映画