時をかける少女

時をかける少女

時をかける少女

★★★☆[70点](0-100点)

 高校2年生の紺野真琴は、踏切事故をきっかけに、時間を跳躍する能力を得る。叔母の芳山和子に相談すると、それは「タイムリープ」といい、年頃の女の子にはよくあることだという。過去に飛べる能力。世界は私のもの!と思われたが、クラスメートの男子生徒、間宮千昭や津田功介との関係に変化が。千昭から思わぬ告白を受けた真琴は狼狽のあまり、その告白をタイムリープで、強引に無かったことにしてしまう。3人の友達関係が続けばいいと考えていた真琴の望みは、厄介な状況に。叔母の和子は「つきあっちゃえばいいのに」と、のんきなアドバイス。真琴はタイムリープで東奔西走するのだが…。
映画生活より


先週行ってきました。
前半は思ったほどでもなかったんですが、調子があまりよくないのに行ったせいか、お茶が気管支に入ってむせたら咳がしばらく止まらなくて(ごめんなさい(汗))集中できなかったのもありますが、大林版のイメージが強すぎたんですね。

舞台は現在に移されているし、主人公の和子真琴も今風の女の子。
色気は足りないけれど、千昭、功介との関係はどっちつかずのちょっと前ならドリカム関係って感じで、高校生らしさがでていました。

タイムリープのしかけも今風になっていて、なるほどとなったんですが、何度も(世間からみたらたいしたことがないんだろうけど、きっと和子には大問題なことで)リープしちゃって、だんだん「バタフライ・エフェクト」が効いちゃうのは、筒井ワールドぽくてよかったです。

最後のほう、ラストの千昭の台詞なんて、往年のNHKドラマシリーズ「タイム・トラベラー」ぽいなぁと思ったら、こちらも同じ原作から作られたドラマで(なんせ、25年以上前のドラマなので、そうとう記憶がおぼろげ)、原作にはこちらほうが大林版映画よりも近いなんて人もいました。

誰かタイムトラベラーでリメイクしてくれないかなぁ。。。

公式サイト


それと叔母さんの最後の一言もなにげにすごく深いです。

Posted by yuki on 2006/12/14 with 映画生活




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by snowdrop99 | 2006-12-14 00:08 | 映画