タイヨウのうた

タイヨウのうた
タイヨウのうた

★★★☆[70点](0-100点)

太陽の光にあたれない難病XP(色素性乾皮症)の少女、雨音薫は16歳。昼間の高校に通えない薫は、夜になると駅前広場に出てギターの弾き語りをしている。そんな彼女にとって、早朝にサーフボードを持ってたたずむ1人の少年を、部屋の窓から眺めることが密かな楽しみだった。夏休みを間近に控えたある日、夜の街で少年と遭遇した薫は、勇気を振り絞って彼に声をかける。薫と少年・孝治はやがて親しくなり、月の下でデートをするようになるが…。
映画生活より


予告で見ていたほど難病ものを前面にだしていませんでした。
もっと泣くかと思ったんだけど、地元ロケのほうが気になっちゃって・・・。
(近所じゃありませんが、高校はもしかして母校?)

七里ガ浜の高台に主人公・薫の家がある設定なのに、歩いて行ってなぜか鎌倉駅前にでてる不思議(苦笑)そのほか、途中でみなとみらい、中華街、横浜駅前なんか出てくるんですよね。ストリートミュージシャン(でも、地元鎌倉では人が寄ってこない)の役なので、横浜ロケはかなりリアリティがありました。

以下ネタバレです。
XPは皮膚症状が悪化するとともに、神経障害も生じる病気だそうで、薫も作品後半に神経症状が発症するんですが、見た目の症状が出るあたりはカットされてます。(ストーリー展開の都合でしょうが)
その分、あんまりお涙頂戴ではないんですよね。予告だとそこばかりが強調されててもっと泣くかと思ったんですが。

それと、高校生同士(まあ、薫は学校へ通ってませんが)の物語なので、それほど重々しくしなかったのかと。セカチューの二番煎じもね・・・。


この作品は香港映画が原案だそうですが、歌がなければ話にならないので、ミュージシャンのYUIがいてできた企画だと思います。で、TBSでこの7月から連ドラでやるんだそうですが、この雰囲気が出せるんでしょうか・・・。

公式サイト

タイヨウのうた
「7月某日、曇り。」
「タイヨウのうた」“父親目線”てのは、泣ける…(>_<)

Posted by yuki on 2006/07/09 with 映画生活


地元なので(今日でしたが)こんな企画(リンクのみ)があったようです。
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by snowdrop99 | 2006-07-09 18:59 | 映画