OUR HOUSE@新国立劇場

というわけで、初台に移動。新国立劇場へ行って参りました。

ストーリーをちらっとあげると・・・

 ロンドンの下町で貧しい生活を送っている、16歳の少年ジョーは、ある日、彼の人生は“良いジョー”“悪いジョー”に枝分かれる。“悪いジョー”は悪徳商売に手を染め大儲け、世間をうまく渡りはじめる。 一方、“良いジョー”は少年鑑別所に入れられ、世間の冷たさ、厳しさを味わうことになる。ある時はすれ違い、ある時は交差しながら進んでいく、2人のジョーの運命は……。
e+特集より


いや、安心しました。おねーさん(ぎりぎり母親の年ではないので)はこの前の仕上がり具合では大丈夫かなと思ってたんですよ。今日買ったプログラムを見ると、結構ミュージカル経験がある人が多いようなのに。ないのは演出家か
あと、マッドネスの曲を使ったいわゆるミュージックボックス・ミュージカルなんですが、意訳をしているせいか、聞き取りづらいところがいくつか。。これも初日(プレビュー)よりは今日(確か金曜日からで四回目?)のほうが格段によかったんですが、やっぱりちょっと聞き取りにくいところが。サザンじゃないけど、わざとそう歌ってるんでしょうか。

それとストーリーは悪くはないんだけど、日本人にはちょっとわかりづらいのかなぁ。
アイリッシュが割りと下層階級らしいこととか、16歳で試験を受けないと、進路が自ずと決まってしまうとか。(このあたり、同行者は詳しかったんですが)

もしも、AとBそれぞれの選択をしなければどうなったか、という誰にでもありそうな話しなので、筋としてはついていけそうなんですけど。あと、悪いことをすれば必ず帰ってくるという(善因善果、悪因悪果というんですが)最近つかまった某Mさんとか思い出しちゃいました。

作品中使用したマッドネスの曲(多分一部)はAmazon.comで部分視聴できます。→こちら
改めて今聞くと結構いいんですよね。日本ではコミックバンド扱いだったんでしょうか?
芸風が米米ぽいような(笑)


それにしても、チケットの値段ってどうなんでしょうねぇ。。。
来場者だけといって、ディスカウントしてましたが。(リピータ用らしいです)
カーテンコールでアッキーにチケットがあるなんていわせるのは相当売れてないような気もします。

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by snowdrop99 | 2006-06-18 22:33 | ミュージカル・演劇