好きだ、

好きだ、
好きだ、

★★★★[80点](0-100点)

ユウとヨースケは高校に通う17歳。ヨースケは、いつも放課後になると川辺でギターを弾いている。まだまだ下手で、同じところばかり弾くギターのメロディを聞いていて、ユウも曲を覚えてしまった。ユウには姉がいる。半年前に大切な人を亡くした姉をユウも、そしてヨースケも心配していた。ある日、ヨースケがユウの姉を川辺に誘った。帰ってきた彼女は、ヨースケのあの曲を口ずさんでいた。そしてまたふたりが待ち合わせをした日、哀しい出来事が起きる。
映画生活より


映画生活のレビューもそうですがこの作品は本当に人によって違うようです。

ストーリー展開はちょっとついていけないところや、17歳は秋田県大館を舞台にしていて、17年後の34歳は東京へうつるなんて、プログラムを見ないとよくわからなかったんですが、それでも、宮崎あおい演じるユウの高校時代の心の揺れとか、34歳になったヨースケ(西島秀俊)の社会人ならではの悩みとか共感できてよかったと思います。

元々、高校時代を宮崎あおい、瑛太、34歳を西島秀俊、永作博美が演じるんで興味はあったんですが、ミニ・シアター系ってなかなか上映する映画館が少ないし、評判もあまりよくなかったり。でも近くに来たからふらっといったら大正解でした。

多分、いいと思ったのはユウがお姉さんに対して抱いている感情が(ねたばれなので詳しくはかきませんが)共感できたところかもしれません。その気持ちをもったまま大人になったユウということで、宮崎あおいと永作博美はちょっと違うところもあるなんてプロダクションノートにはかかれてますが、いやいやどうして、かなり似てましたよ。むしろ、スタッフがそっくりと思った瑛太と西島秀俊のほうがちょっと違ってるような感じがしました。(この映画はまず宮崎あおいを主演に決めて、瑛太、西島秀俊と決めていったそうです。)

それと、宮崎あおいは前に泉ピンコと肉体が入れ替わる役でよくまねてるので、似せて演技しているとも思ったんですが、高校時代の二人は事前調査はしたのかもしれませんが(この映画では)34歳版の演技は見てないんだとか。

台本は参考程度であれだけの演技ができるって、みなさんすごいですね。
ただラストはああじゃなくてもよかったと思います。蛇足っぽいかも

公式サイト
su-ki-da(IMDb)


「好きだ、」を観に行ったんだな…うん…。

Posted by yuki on 2006/05/03 with 映画生活



記憶が近い順(笑)にアップします
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by snowdrop99 | 2006-05-03 16:04 | 映画