ナルニア国物語 ライオンと魔女

ナルニア国物語 ライオンと魔女
ナルニア国物語 ライオンと魔女

★★★★[80点](0-100点)

第二次世界大戦下のイギリス。ピーター、スーザン、エドマンド、ルーシーのペベンシー家の4人兄弟は、ロンドンの空襲を逃れて、田舎のカーク教授のもとに預けられた。ある日、広大な屋敷の中でルーシーは、空き部屋にある大きな衣装だんすを見つける。何かに導かれるようにその奥へと進んでいくと、いつしかルーシーは雪に覆われた森の中に立っていた。そこは、言葉を話す不思議な生きものたちが暮らす魔法の国、ナルニアだった。
映画生活


どうでもいいんですが、Movie Walkerの見どころには「動物が言葉を話す異世界の救世主にまつりあげられた4人の兄妹の冒険を描く。」ってありました。確かに客観的に見ればそうですが(^^;)

予告もそうですが、映像は昔読んだお話のままって感じでした。
ただ、大学生の頃読んでも感じたんですが、うーん、やっぱりキリスト教礼賛なのかな?と思ったり(原作も第1巻はそうでもないけれど、最終の7巻なると、ぷんぷんにおいます)、悪を倒しちゃうなんて、今じゃとても書けない話だと思いました。(そのあたり、ベニスの商人と正反対です。)

エドモンドがターキッシュ・デライトに釣られるんですが、これってトルコ旅行した会社の人がお土産に持ってきたけど、こなこなしてて、あまりおいしくなかったような。それだけ、甘いものに飢えてたんですね。

映画の構成はすごくよくできていて、原作にないロンドンにいるところを描くことで、4人の性格や関係がよく判ります。USで好成績だったので既に続編の作成が決定されてます。
ハリポタと違っていいところは今回の4人が7巻全てに出てくるわけではないところでしょうか(続編もこの時代より下るので、登場人物は一変します。

作中の教授のモデルはC.S.ルイスご本人ですね。

Posted by yuki on 2006/03/08 with 映画生活


そうそう、朝一番の回だったんですが、最初、シネコンのお知らせや予告の絵が出なくてラジオ状態(笑)で、どきどきしました。

ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女
he Chronicles of Narnia: The Lion, the Witch & the Wardrobe
作品の背景などが解説されています。

他の方の記事
ナルニア国物語 第1章ライオンと魔女
「ナルニア国物語 第1章 ライオンと魔女」ファンタジーって、やっぱり『CG命!』なのね~。
The Chronicle of Narnia The Lion,The Witch and The Wardrobe
ナルニア国物語 ライオンと魔女
[PR]

by snowdrop99 | 2006-03-09 15:56 | 映画