シムソンズ

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シムソンズ
シムソンズ

★★★★[80点](0-100点)

北海道常呂町。地元の高校に通う平凡な女子高生・和子は、将来の夢もなく刺激のない毎日を過ごしていた。町に一軒しかない喫茶店『しゃベりたい』で、親友の史江とおしゃべりに興じては、ひたすらストレスを発散させる毎日。そんなある日、98年の長野冬季五輪に出場した町の英雄、加藤真人が、地元のTVニュースに映っているのが目に飛び込んできた。「そう、ここ常呂町にはカーリングがあったのだ!」和子にとって唯一の刺激、それは和子のヒーロー“マサト様”だったのだ。さっそく和子は、史江を引き連れ、真人の凱旋試合の応援へと出かけるが…。
映画生活より


設定はベタなんですが、半分実話なのでおもしろかったです。
割と早い時間だったんですが、大人も結構いたのは映画の日だったからでしょうか。

映画では高3で始める彼女達ですが、実際はもっと早くカーリングを始めていたと思います。
主人公、伊藤和子=関和(旧姓加藤)章子さんはわかりませんが、トリノに出た、小野寺、林両選手は中学生の頃にはじめたようです。

出演者が実際にストーンを投げている場面もあり、初心者の頃のシーンでは本気でこけてるのではと思う場面も結構ありましたが、後半や一人経験者、美希役の藤井美菜はかなりうまかったです。相当練習したと思います。(それも撮影日数は昨年11月頃、わずか40日しかなかったそうです。)

ストーリー展開はだいたい読めるものですが、カーリングを知らない人で楽しめるようになっています。(途中、TV番組の解説ということで、カーリングを紹介してくれます。)

北海道大会に進出した彼女達の結末は意外でしたが(ネタバレなので秘密)、それでもソルトレークに出場するラストが感動しました。
月曜日のニュース10でも取材をしていて、映画館(多分渋谷)は人がいっぱいらしいです。その取材で、なんと見るのが3回目(まだ1週間ちょっとしか経ってないのに)という人がいましたが、わかる気がします。

今回はかかっている映画館が少ないんですが、もしかしたら増えるかもしれませんね。

Posted by yuki on 2006/03/02 with 映画生活



公式サイト
ムービーブログ(アクセスが多いのか、ちょっと重たいです)

追記(3/5)
しゃべりたいは実在する喫茶店ですが、流氷ソーダがホントにあるのには驚きました。

「シムソンズ」がやってきた!(^^;
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by snowdrop99 | 2006-03-02 22:41 | 映画