GOOD BYE LENIN!

ようやく見てきました。
会社が近いシネコンでやってたんですが、水曜日になかなかいけず、そのうち終わってしまって。。ずっとやってる(やってた?)恵比寿も家からではちょっと遠くて、断念してました。
そして、30日に最近よくチェックする地元(シネコンよりはずっと近い)映画館でやってるじゃないですか。しかも1日は1000円の日。こりゃ行くしかない、と行ってきました。

お話は東ドイツが舞台で、メインは壁がなくなって、ドイツが統一されるころなんですが、あー、私あの頃、なにやってたんだろう、って感じです。
もちろん、89年~90年はとっくにオトナどころか、社会人をやってたわけですが、あの頃ってうーん、テレビあんまり見てなかった?(Nステとか)

しかも、ドイツ語が第一外国語のくせして、今までドイツ語圏に行ったことがありません(^^;
学生時代、東ドイツに行った友達から聞いた話では、一旦東でマルクに変えたら、西の通貨には換えられないから、使い切らないと、なんてこともありましたっけ。。
資本主義にさらされていく東ドイツの人たちがこの映画では描かれていますが、ロシアと同じような(こちらはもうちょっと覚えがあるので)感覚を覚えました。

そして、昨日、ちょうどEUに旧共産圏の国が加わって、25カ国となり、あちこちで取り上げられていましたが、花火をあげたり、記念式典をしたりして、人々が喜んでいて、ちょうど、この映画の中で、東西が統一されたシーンをライブでみているような感じがしました。

でも、うるうるしちゃうだけの映画じゃなくて西からやってきたアレックスの同僚が映像マニアで、お母さんにショックを与えないため、ニュースを捏造しちゃうところなんて、笑えましたし、アレックスが回想する形でナレーションが入ってるんだけど、ところどころ皮肉がきいていて、アカデミー賞(最優秀外国語映画賞)など取ったのも当然だろう。

eiga.com新作映画評
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by snowdrop99 | 2004-05-02 15:46 | 映画