ジョン・ウーの三国志映画に渡辺謙が主演
ジョン・ウー監督が長年温めてきた「三国志」の映画化企画「The Battle of Red Cliff(赤壁之戦)」に、渡辺謙が主演することになりそうだ。現在、曹操役を渡辺謙、劉備役をチョウ・ユンファ、諸葛亮役をトニー・レオンがそれぞれ交渉中。さらに、アンディ・ラウも周瑜役として名前が挙がっている。
曹操のイメージって、人形劇のあれしかありません。
赤壁之戦って有名なんでしょうか?
霞さんあたりに、解説していただきたいんですけど。(他の配役もイメージとしてどうなんでしょう?)
by snowdrop99 | 2005-07-28 10:13 | ニュース | Comments(4)
Commented
by
xiaoxia at 2005-07-28 11:04
お呼びになりましたか(笑)
赤壁は、三国志前半の最大の見せ場です!大風に乗じて火攻めで大軍を焼き払うので、かなりなスペクタクル巨編の予感ですね。
渡辺さん以外のキャスティングは、名前は聞いたことがあっても詳しくは知らないので画像検索してみました。イメージとはそう外れていない気がします。
主要キャラである関羽や張飛、孫権よりも先に周瑜(三国志で最も美青年)が挙がっているあたりから、ビジュアル重視であることがうかがえますね。
赤壁は、三国志前半の最大の見せ場です!大風に乗じて火攻めで大軍を焼き払うので、かなりなスペクタクル巨編の予感ですね。
渡辺さん以外のキャスティングは、名前は聞いたことがあっても詳しくは知らないので画像検索してみました。イメージとはそう外れていない気がします。
主要キャラである関羽や張飛、孫権よりも先に周瑜(三国志で最も美青年)が挙がっているあたりから、ビジュアル重視であることがうかがえますね。
0
Commented
by
jemini-web at 2005-07-28 22:56
うわぉー!三国志ファン & ジョン・ウーの映画も好きなオイラとしちゃ、こりゃ垂涎ものですよ!
xiaoxiaさんがおっしゃってるように「周瑜」は天才戦略家にして薄命の美青年で、赤壁の立役者です。
スケールが100倍ぐらい大きくなった沖田総司、というイメージでしょうか?
だからアンディ・ラウが来るのは納得ですね。
ちなみに個人的に気になる配役は「黄蓋」。
(格好いい頑固じじいの役なんですけど...)
xiaoxiaさんがおっしゃってるように「周瑜」は天才戦略家にして薄命の美青年で、赤壁の立役者です。
スケールが100倍ぐらい大きくなった沖田総司、というイメージでしょうか?
だからアンディ・ラウが来るのは納得ですね。
ちなみに個人的に気になる配役は「黄蓋」。
(格好いい頑固じじいの役なんですけど...)
Commented
by
ririko_karen at 2005-07-29 01:23
Commented
by
snowdrop99 at 2005-07-29 16:51
>かすみさん
早速ありがとうございます(笑)
>ビジュアル重視
ハリウッドはやはりビジュアルに重点をおかないと採算がとれなさそうですよ。
>じぇみにさん
>スケールが100倍ぐらい大きくなった沖田総司
そこまでくだいていただければ、わかります(笑)
格好いい頑固じじいって、人選むずかしそうですよ。
>りりこさん
最初、香港か中国で作るのかと思いましたが、ハリウッドなので、
頓挫することはなさそうです。
早速ありがとうございます(笑)
>ビジュアル重視
ハリウッドはやはりビジュアルに重点をおかないと採算がとれなさそうですよ。
>じぇみにさん
>スケールが100倍ぐらい大きくなった沖田総司
そこまでくだいていただければ、わかります(笑)
格好いい頑固じじいって、人選むずかしそうですよ。
>りりこさん
最初、香港か中国で作るのかと思いましたが、ハリウッドなので、
頓挫することはなさそうです。