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最もイメージダウンしたセレブはトム・クルーズ

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米TVガイド誌が行った統計で、「最もイメージダウンしたセレブリティ」にトム・クルーズが選ばれた。エンターテイメント情報番組「アクセス・ハリウッド」や、朝の人気情報番組「トゥデイ・ショー」などでも奇妙な発言を連発していたクルーズだが、TVガイド誌の読者が選んだのは人気トーク番組「オプラ・ウィンフリーショー」での奇行だった。

 ケイティ・ホームズと熱愛中の彼は、ソファーの上でガッツポーズをしながら飛び跳ねたり、床に片膝をついて腕を振り回したり、オプラを襲いかかるような形で抱きしめる始末。高視聴率番組での事件ということもあり、赤ん坊をホテルの窓からぶら下げたマイケル・ジャクソンや、インタビュー番組で薬物使用を認めるコメントをしたホイットニー・ヒューストンなどを抜いて、「最もイメージダウンしたセレブリティ」の1位に輝いた。

 なお、トム・クルーズの行動に変化が出てきたのは、14年間広報を担当していたパット・キングスレーを昨年解雇してから。サイエントロジーに関するコメントを自重するように勧めるキングスレーに代わり、現在クルーズの広報を務めているのは、クルーズの妹でサイエントロジー信者のリーアン・デベッテだ。


その前から奇行が目立ってきているようで、“いまカノ”との食事に“元カノ”の両親を呼んだり、結婚式に“前妻”を呼ぶと言ったりって。
しかも、ケイティの両親には嫌われてるらしいですし。

他の記事によると、これは奇行ではなく、サイエン○ロジーのレベルがあがったので喜ばしいことらしいんですが。
うーん、あんまりひどいと、映画にもお呼びがかからなくなる思うんですけど。

by snowdrop99 | 2005-07-28 10:07 | ニュース | Comments(0)

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