甘い人生

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昨日甘い人生を見てきました。
R指定だから、どんなハードアクションだろうとどきどきしてたんですが、
思ったほどではなくてほっとしました。
でも、ドンパチ(古)があるから、当然人は打たれるし、その辺はリアルで、
血も流れるし、拷問シーンもあるので弱い人は要注意です。
(北野武が好きな人にはオススメ。ご本人も尊敬しているようです。)

なんで大丈夫だったんだろうと思ったら、思い当たるフシがありました。


以下ネタバレ注意です↓



実はこの話、一言であらわすと「邯鄲の夢」じゃないかと。
フィクションでも、ホラーやスリラーは苦手なんですよ、なんか念がでてるっていうか
だから、本当は人が死なないから、なんともなかったのかなぁと。
なにしろ、「イ・ビョンホンによる、イ・ビョンホンのためのビョンホンの映画」だそうですから。


ところで、この映画は「これは私の代表作になる」って宣伝されてますが、
NEWSWEEKに載った座談会(日本版と韓国版の共同企画)で本人が
「これは私の引退作になる」ってシャレで言っていたのが代表作に言い換えられたんだとか。
パンフには「遺作になりそうだ」ってありましたから、まあ引退作とか遺作とか言ってたんでしょうね、きっと。


追記:あちこちで言われているシン・ミナですが、やっぱりちょっと違和感が。
ちょっと生意気な(なんせ、ビョンホンssiでさえアジョシ(おじさん)呼ばわりですから)
感じはいいけれど、彼が迷ってしまうほどのものをもっているかといえば?だし、
だから、あまり後半は彼女は関わらないのかと。

後、笑うシーンといわれていたものでも笑えなかったりするのは、
日本人と韓国人では感性が違うのかもしれません。

哀しい瞳が見つめるもの
a Bittersweet Life(甘い人生)

甘い人生@映画生活
Dalkomhan insaeng(IMDb)

original post was done at 22:20 12May05
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by snowdrop99 | 2005-05-14 15:38 | 映画