武士の家計簿

会計処理の専門家、御算用者として代々加賀藩の財政に携わってきた猪山家八代目・直之は、家業のそろばんの腕を磨き、才能を買われて出世する。江戸時代後期、加賀藩も例にもれず財政状況は逼迫していた。加えて武家社会では出世するにつれ出費も増え続けるという構造的な問題があった。猪山家の家計が窮地にあることを知った直之は、家財道具を処分し借金の返済にあてることを決断、家族全員で倹約生活を行うことにする。
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「武士」とあるのでずーっと堺雅人が主役で(=武士の姿で)いるのかと思ったら、
彼が演じる猪山直之が加賀藩にお仕えするところから始まり、息子の代まで若干描かれていました。
(ネタバレになるのでこの辺で)
直之とその両親、夫と妻、さらに父と子が描かれていて、江戸時代を舞台にはしても
不変なものを家計簿というデータを基にしているだけなのに描いているのはすごいです。
原作者というか、研究者が爆笑問題のニッポンの教養で紹介しています。

しかし、堺さんは相変わらず髷が似合いますね。(むしろ、明治時代の散切り頭はなんか変だった。)


公式サイト

奥の手作りゆえ
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by snowdrop99 | 2010-12-26 21:14 | 映画