月に囚われた男

宇宙飛行士のサムは、エネルギー資源のヘリウム3を地球に送るため月へと派遣された。契約期間は3年だ。地球との直接通信を許されておらず、話し相手は人工知能搭載ロボットのガーティだけだ。楽しみにしていたテレビ電話での妻テスとの会話も衛星事故によって交信不能となってしまっていた。それでも孤独に耐え任期終了まで2週間を切ったある日、サムは自分と同じ顔をした人間に遭遇して…。
月に囚われた男 | ウーマンエキサイトシネマ


オンライン試写会に応募、冒頭、サムが事故にあう所までを見せてもらっていたので、
続きが気になってました。
関東の上映は恵比寿と川崎だけで、どうしたものかと思ってましたが、
GWまでやってくれたので、(川崎は19時スタートで終わるのが21時のため)
昨日、恵比寿まで行ってきました。

監督のダンカン・ジョーンズが「2001年宇宙の旅」などが好きなのと、
イギリス的にはハリウッドと対極にある昔風のセットで(資金繰りの関係もあったようですが)
でも月で採掘されている、ヘリウム3というのは実際に研究されている物質だそうで、
いつの時代の話かビミョーに分からないのもよかったです。

ネタバレになるのでほとんど書けないんですが、
月面(基地)というと、「2001年~」以外に連想するのが、「ぼくの地球を守って」と
「マージナル」(これはシチュエーションは逆の地球が舞台ですが)。
後、人工知能のガーティは頭がいいんだか、悪いんだか、よく分かりません。

基地名がサラン(사랑=愛)ってあったり、ハングルで挨拶したりして、
ブラック企業のルナ産業が韓国系なのは未来を予測してるんでしょうか。

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公式サイト

恵比寿も川崎も今週一杯のようなので、GW中に見れる人は行ったほうがいいですよ。
恵比寿は水曜は男女とも1000円になります。
営業的にはもう少し、上映館が多かったらよかったのに。。

ところで、エキサイトシネマにはスリラーとあるけど、
どっちかというと、サスペンスとかミステリーじゃないですかね?

「月に囚われた男」究極の低予算SF映画が描く、究極の単身赴任。
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by snowdrop99 | 2010-05-02 23:33 | 映画